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NHKスペシャル 日本人はなぜ戦争へと向かったのか #01 ~外交敗戦 孤立への道~ 

2011-01-10 アップロード  · 7,329 視聴

NHKスペシャル 日本人はなぜ戦争へと向かったのか #01 ~外交敗戦 孤立への道~
世界の表舞台に躍り出た日本がなぜ、わずかの間に世界の動向から脱落し、太平洋戦争への道を進むようになったのか。太平洋戦争の開戦から70年の2011年、日本の選択を4回にわたって描く。第1回は、戦後、軍関係者や研究者が、国策決定に関わった旧軍人や外交官を対象に実施した膨大なヒアリング調査を手掛かりに、なぜ日本が孤立していったのかを探る。満州事変の対処において世界の潮流を見誤り、国際連盟を脱退。さらに、孤立を避けようと、最も危険なドイツ接近を選ぶ。当時の外務大臣をはじめとする数々の証言と最新の研究から、外務省と陸軍が二重外交を繰り広げて国際的な信用を落とし、入手した情報を共有せず国家戦略がないままに外交を展開するという、ミスの連鎖が浮かび上がってくる。

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コメント
kyotoben
2011.01.10 10:19共感(0)  |  お届け
興味深く拝見させていただきました。

ここ30数年間、日本国外、特に北米から日本を観察してみて考えさせられる所が多々有ります。中でも,当時の西洋列強が日本を蔑視偏見の目で見ていたように,日本も、日清及び日露戦争以来、中国、朝鮮,東南アジア諸国を同じような目線で見ていたという点です。この傲慢とも言える蔑視偏見の構図は今日においても払拭されずに継承されており、これを認識せずして日本の内政及び外交はその稚拙さを増し、将来、国益そして国防という最も基本的な政策さえも成り立たなくなってしまうのではないでしょうか。欧米はその傲慢さを認めようとせず隠し続けるでしょうし、日本もその慢心から完全に抜けきれていないように思えます。戦後の日本の政治は国民一人ひとりの選択の結果であり誰の責任でもありません。世界の潮流を見誤らず今日の日本の危機的状況を乗り越えていくのには、やはり我々一人ひとりの自覚と『成熟社会』(D.ガボール著、1972)への勇気ある選択と実行に懸かっているのではないでしょうか。