33People
天地人 第三十五回 ~家康の陰謀~
慶長3(1598)年3月、会津に入った景勝(北村一輝)と兼続(妻夫木聡)の元に、三成(小栗旬)から秀吉(笹野高史)が病との知らせが届き、兼続は上洛(じょうらく)する。そのころ、家康(松方弘樹)が北政所(富司純子)に接近、上杉や三成の悪評を吹き込むなど、暗躍していた。8月、利家(宇津井健)に後事を託し、三成らにみとられて秀吉が亡くなる。諸大名は伏見城に集結。その席で、家康は三成を叱責(しっせき)、緊張が高まる。大坂城へ移った淀(深田恭子)は、諸大名に秀頼(小林海人)への忠誠を誓わせるが、家康はあいまいにし、逆に名指しはしないものの三成や上杉を批判。兼続は発言の取り消しを求めるが、家康は応じない。


